ミュージック&ライフ・ハックs

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名古屋テレビ「名古屋出身ですはホボ嘘!」 おもしろい自虐ネタとは実は面白い悪口!?

 

名古屋発のバスツアーの参加客に、長野に着いた時点で出身地を聞いたところ、聞いてみたほぼ全員が「名古屋から」と答えるものの、名古屋市民は一人もいないどころか、なんと岐阜県民までがいたという番組が名古屋テレビであったらしい。

名古屋テレビでやっちゃうってのが、自虐的な面白さを感じる。

 

http://dailynewsonline.jp/article/1012837/

 

 

おもしろい自虐ネタの条件のひとつは悪口?


 

「俺、背が低いじゃないですか」って背の低い男が言った時に、「いやいや、そんなことないですよ」って困ったように否定してあげるくだりを見たことがありませんか?俺は敢えて「うんうん、そうだね」って返すけど。悲しい顔されます。

 

相手がそういうんだから、同意してもいいと思うんだけど、同意すると相手を攻撃してる気分になるのが笑えないよなあ。反応に困るってやつですよね。

 

名古屋県民が名古屋県民をDisるのって、一見自虐に見えるけど上の例とは本質的に異なってるんですよ。

 

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行動力はあなたを救う。誰でもできるけれど、ごく僅かな人しか実行してない話。

 

自分で言うのもアレですけど

「学生終わっちゃうし、いっちょブログで本気だすか」

って考え、ちょっと唐突ですよね (笑)

 

俺の周りは、「人生の夏休み」なんだから全力で遊ぶ、とか、就職に向けて資格の勉強をする、とか考えてる人が多いです。多いに結構です。それもきっと素晴らしい学生生活の締めくくりになると思います。

 

それでもなぜブログなのか。ということについて簡単に言うならすぐに行動できるということ、自分を高められるということが大きかったと思います。

 

資格をとっても、それが活きるのは就職してから。遊ぶのもいいけど、卒業してからも遊べるし、こういうのは好きじゃないけど、生産性に欠ける。

 

 

水泳とファッション


 

少し前に、趣味で水泳を始めたことと、服に興味を持ったことは、俺の人生を大きく変えました。

 

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今の小学生はマッチが使えない?タオルを絞れない子供19.8%!?

 

とりあえず記事を書いてみようと思ってニュース見てみたらびっくりだよ!

 

首都圏に住む小学生の母親を対象にしたアンケートの結果らしい。

このアンケートの回答では18.1%の小学生しかマッチを使えないそうです。

缶切りで缶を開けられるのは20.7%で、 六、七割の母親がそもそもやらせたことがないと答えたらしい。

 

http://mainichi.jp/select/news/20150914k0000m040023000c.html

 

わざわざ子供にやらせる必要がない?


 

母親に、子どもの生活技術の習熟度を尋ねたところ、「平均的だと思う」との回答が59.5%、「もっとさせないといけないと思う」は21%だったそうな。

 

まあね、、確かに子供のうちはやらないでも生きていける。うん。。

でも、大人になって一人で暮らした時に、、、と思ったんだが

 

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大学四年生、ブログを始める。

はじめまして。鈴森氏です。

 

私は現在、大学四年生です。そして、今更になって気付いたのですが、放っておくと時間はあっという間に過ぎます。このままだと何もしないまま卒業です。

 

もちろん、この三年半にはたくさんの思い出があります。だけど、学生時代について聞かれた時に「楽しかった」のような感想だけではなく、「○○をして、結果がどうだった」のような答え方をしたいのです。

 

そこで思いついたのがブログです。記録に残りますし、アクセス数もわかります。更に、時間が豊富にある学生に特に向いているツールだと思います。学生時代の形に残る取り組みとしては最適でしょう。

 

このブログでは私の好きな音楽や本、ニュースなどを中心に。

 

私の考えてることとか、そういう話をしていこうと思っています。

 

また更新します。それでは。